約 3,843,786 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/61.html
[[ギヤ]]>[[ピニオンギヤ ピニオンギア]] モーター軸に取り付け、カウンターギヤに回転を伝える為のギヤ。 駆動系の起点であり、ミニ四駆の走行に欠かせない核となるパーツの一つ。 ミニ四駆に使えるピニオンは歯数が基本的に8T(8本)固定だが(ただしTYPE-1系列のシャーシは除く)、様々なバリエーションが幻のものを含めて数種類ある。 プラスチック製白ピニオン 茶ピニオン 紫ピニオン HG 8Tプラピニオン(8個)ITEM.15380 定価160円 (販売中止) 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5・スーパーFMシャーシ用)(赤) ITEM.15206 定価160円 (2009年3月再販)付属型 ダンガンレーサー付属のピニオン カーボン強化素材 ARシャーシ付属品 カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個) 金属製真鍮ピニオン(GUP型) 真鍮ピニオン(PRO用チューン系モーター付属タイプ) フッソコート8Tピニオンギヤ ピニオン抜きミニ4駆ピニオン抜き ITEM 15207 ミニ四駆 ピニオンプーラー ITEM 15422 TYPE-1シャーシ付属品 コメント欄 プラスチック製 基本的な素材ながらミニ四駆には相性がよく、現在主に使われているのはこちら。 とにかく軽いことがメリット。小さなパーツなので大差ないと思うかもしれないが、駆動系は他の10倍軽量化に効果があると言われており、軽さは重要。 樹脂の定めとして、どうしても経年変化による緩み、さらに最終的には割れ、といった症状が出る。 ギヤの中でも弱い部分なので、異音がしたり急に遅くなったりしたらまず確認してみよう。 白ピニオン スーパーXXシャーシ以前のシャフトドライブシャーシのキットに1個同梱。 その他にGUPのローハイトワンウェイ以降のワンウェイホイールシリーズにも同梱。 AOパーツからも販売されていて、こちらは10個セットで販売(ITEM.98574 AO-7005 8T ピニオンセット 定価150円) 強度は比較的高く、ちょっとやそっとのクラッシュでは歯が欠けない。 ただし、長時間使っているとどうしても緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 茶ピニオン TYPE-1、TYPE-3、トラッキンシャーシに入っている12Tのギヤ。(Be-1には入っていない) その他にGUPのコンペティションギヤーセットにも同梱。 上記シャーシでギヤ比を6.4:1と5:1、4:1にする際には必要。(11.2:1と8.75:1は8T) タミヤアフターパーツ『ITEM 18001 ホットショットJr. 金具袋詰』で購入可能(ターミナル、シャフト、モーター等も込み) 紫ピニオン もともとはGUPの中空プロペラシャフト(2次ブーム以降に販売された4種)に付属していた物。 また、後に真鍮(しんちゅう)ピニオンとセットで販売されたり、AOパーツで10個セットで販売されたりしている(ITEM.94577 AO-1014 8T ピニオンギヤセット(プラスチック・10個) 定価150円) ミニ四駆ではMSシャーシのキットから標準装備(2個同梱)されるようになった(それ以前にラジ四駆のTR-1シャーシでも採用されている) バランスが取れたピニオンギヤで愛用者は多い。 旧白ピニオンとの相違点は、ギヤ歯部分を半分なくしたことで若干の軽量化が施された。 柔らかい材質を使っている為か、あるいは歯部が少なくなったせいで支えが弱くなったのか、取り付け方が悪いと着地やクラッシュであっさり破損してしまう。と、言うより、しっかり取り付けていても破損することもある。 取り付けるときはしっかりかみ合わせを確認し、アップダウンの多いコースを走らせた後やクラッシュ後は注意しておこう。 白ピニオン同様、長時間使っていると緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 HG 8Tプラピニオン(8個)ITEM.15380 定価160円 (販売中止) 2008年9月の公式大会で先行販売だけされたピニオンギヤ。 ↑の紫と同形状で、ラジ四駆用のぺラシャのギヤや↓の赤ピニオンのように赤い色をしている。 参考URL しかし素材が硬すぎたためか「縦に割れる(歯欠けではなくピニオン自体が割れる)破竹割り状態」と言った症状が頻発したため、先行販売で売れたものも即回収。その後は発売中止になった幻のピニオンギヤである。 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5・スーパーFMシャーシ用)(赤) ITEM.15206 定価160円 (2009年3月再販)付属型 通称赤ピニオン(形状は紫ピニオンと同じ) 2009年3月に再販されたGUPの2.0mm中空プロペラシャフトに2個同梱。 それ以外の同梱やセット販売なしで、使用感は紫と大差はない。 白・紫ピニオン同様、長時間使っているとギヤが緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 ダンガンレーサー付属のピニオン ダンガンが同じレーンの中でぶつかり合いながら走る激しいバトルレースに主点を置かれていた為か、少々重たいものの頑丈な形になっている。 ちょっとやそっとでは破損しないとは言うもののやっぱりプラスチック製。上記のものと同じく時機を見て交換しよう。 からし色とオレンジの二種類があり、微妙に素材感や性能が違う。 カーボン強化素材 カーボンピニオン、黒ピニオン等と呼ばれる強化ピニオン。 全て色は黒色、炭素繊維を混合して強度を向上させているのが特徴。 全てのシャーシで使用可能。(TYPE-1系列のシャーシは一部、上記の茶ピニオンを使う) 特に、ARシャーシ・FM-Aシャーシでは使用できるピニオンギヤがこれらカーボン強化ピニオンと下記の真鍮ピニオンに限定されているので注意。 強度の向上などによりピニオンギヤへの負荷が強くなったためとされる。 基本的に欠点は無いと言っていい代物だが、カーボン配合とはいえ所詮はナイロンなので、マシンのセッティングやコースレイアウトによっては意外とあっさり破損する。 どうしてもカーボンで厳しいと思ったら、下記真鍮ピニオンの使用も視野に入れていい。 ARシャーシ付属品 紫ピニオンや赤ピニオンと同一形状。ARシャーシに付属。 AOパーツでも限定品として4個入り¥100でエアロアバンテと同時発売されたが、エアロアバンテの初期ロットを除き、ARシャーシキットには後述するカーボン強化8Tピニオンギヤが付属するようになったことから多く出回ることなくひっそりと消えて行った。 強化ギヤ ワンロックギヤカバー(スーパーII[[シャーシ]]用)、ARシャーシ セッティングギヤセット、カーボン強化ギヤ G13・8Tピニオンセット付属品 形状はダンガンレーサーのものとよく似ているが、どちらかというと紫ピニオンをベースにしてその片側(カウンターとかみ合う歯とは反対側)がリング状に成っており、紫ピニオンよりも強度が高く、抜け難くなっている。 基本的に、レース用シャーシなら全て流用可能。 カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個) 上記のモノが2012年8月にピニオンギアのみが独立して商品化したもの。 現行のARシャーシのキットにも標準装備されている。 金属製 真鍮で作られているピニオンギア。 1次ブーム時のGUPの軽量プロペラシャフトセットに2個付属していたのが初出、(ピニオンギアとして使う分には)頑丈で駆動ロスも少ないとされていたが、 重いのとカウンターギアより硬い素材という事でギアへのダメージを危惧されて、フラットレース全盛だった2000年代に一度廃れた。 立体が主流になった2010年代ではダッシュモーター解禁やアップダウン(特にジャンプからの着地)で昔よりピニオンにダメージが入りやすくなっていき、少しずつ真鍮を見直すユーザーも増えてきている。(真鍮ピニオンを使って公式大会優勝したレーサーも存在する)。 ピニオンプーラー(¥1500)で外すことも可能だが、基本的にはモーターと一蓮托生という認識で問題ない。どうしても勿体ないと思ったら壊れたモーターからプーラーで丁寧に外し、使いまわしても良いかもしれない。 片軸シャーシで使う分には問題ないが、両軸シャーシ、特に4 1の青ギアを使う際はピニオンを挿す深さに注意。シャーシの個体次第だが、モーター軸と同じ高さまで挿してしまうとカウンターギアとの噛み合わせが半端になってしまう場合もあり、すぐにギアをダメにしてしまう。 真鍮ピニオン(GUP型) 現在唯一の通常入手手段で、紫ピニオン4つと真鍮ピニオン4つのセットで販売されている物。 銀メッキされていて、外見的には真ちゅうと分かりにくい。 メッキされている分、多少表面のザラツキが押さえられている。 真鍮ピニオン(PRO用チューン系モーター付属タイプ) チューンモーターPRO3種が新型の○○チューン2になる前は標準装備されていた。 非メッキでヘアライン(金属を切削加工した際に表面に出来るライン)も丸見え。 チューン2系モーターへの移行でピニオンギヤは別売りになったので、実質的に販売終了。 フッソコート8Tピニオンギヤ ダンガンレーサー展開時に発売されたGUP。ダンガン用ギヤシャフトとセット。 その名の通りギヤ全体にフッ素コーティングがなされているため、金属製ピニオンギヤの中では滑りが良いとされる。ダンガンの競技性質上、頑丈さを求めて用いられた物であることは説明不要だろう。 ダンガン展開終了により、現在は生産停止。 ピニオン抜き ミニ4駆ピニオン抜き ITEM 15207 本体がプラスチック製であり、ピニオンギヤを押し出すネジ部とギヤを支える部分のみ金属となっている。 ないよりマシなレベルの物で強度は低く、数回で使い物にならなくなることも。 ミニ四駆 ピニオンプーラー ITEM 15422 現行品。 上記の物と違い全金属製でより頑丈になっている(本体はアルミの削り出し) その分お値段高め。 平たい部分が市販のレンチ(10mm用)に合う様になっているので、力が必要なときは組み合わせると楽に抜ける。 曲面部はモーターの曲面部と同じ直径になるよう成形されていて、モーターケースに収納しやすいようになっている。 TYPE-1シャーシ付属品 タイプ1シャーシに付属していたピニオン抜きは、中央の溝にモーター軸を引っ掛けテコの原理で引抜くタイプの物。また、タイプ1と3のピニオン用に適正な深さに刺すために使う穴とくぼみがあり、ほんの少しだけシャフトの頭が出るように調整可能だが、ほとんどのシャーシには不要な機能。 タイプ1シャーシは復刻版などが販売されていたこともあり入手自体は容易。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5195.html
今日 - 合計 - レーサーミニ四駆 ジャパンカップの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/393.html
10月モリガンレース 【内容】寒くなってきてもモリガンレースに参加しようZE 【日時】10月28日 13時 【集合場所】まちかどギャラリー( 守山玩具 横) 【予算】基本は個人参加なので、各個人の都合で 【競技】ダンガンレース&ミニ四駆レース 【詳細】 13 30 ダンガン大会 14 00 ミニ四駆大会 終了後 フリー走行 ミニ四駆復帰組は、14 00からのエキスパートに出る。 新旧シャーシ混走 タミヤ公式大会のオープンクラスに準じたレギュレーション(350円モーター可?) ニッケル水素電池使用可 【補足】パンピーだらけなので、基本的にVIPのノリを出し過ぎないように。 回りの子に変な事しないように。悪戯厳禁。痛車歓迎。カツおk
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23712.html
登録日:2009/06/27 Sat 00 12 33 更新日:2024/09/22 Sun 23 45 51NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 フルカウルミニ四駆 ミニ四駆 爆走兄弟レッツ ゴー!! 第二世代 逆キャラクターモデル 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」に出てきたマシンをキットにしたシリーズで、 第二次ミニ四駆ブームの火付け役となったシリーズ。 「ダッシュ!四駆郎」のブームが去って以来停滞していたミニ四駆を かつてのブーム以上に盛り上げた、ミニ四駆の救世主的なシリーズであり、 第二次ブームでミニ四駆を始めた世代は「フルカウル世代」とも呼ばれる。 余談だが第二次ブームの絶頂期はタミヤの公式大会に参加するのには 事前に数倍の倍率を誇った事前抽選を通り抜けねばならず、 更にそのような大会の為に鉄道会社が特別に増便したり、 またある会社の調査によるとその年の単三電池消費の15%がミニ四駆に因るものだったり、 TVチャンピオンでもプロモデラー選手権で、良い歳した大人にミニ四駆を製作させたり全国ミニ四駆王選手権が放映されたりと文字通り社会現象的なブームであった。 「フルカウル」の文字通り、タイヤをボディで覆い隠すデザインが大半の為、 必然的に小径タイヤのものが大半になった。 (フルカウルミニ四駆で初めて大径タイヤを装備したビートマグナムも 最初は小径タイヤでのデザインも行われていた) 今でも当時を懐かしむ人が買っていくため、 ほぼ全ての車種が生産されているため入手は容易。 旧式シャーシもきっちり組んでやれば現在主流のPROマシンとも互角以上に戦えるため、 今も頑なにフルカウルにこだわる人は多い。 (もっとも、PROのシャーシに昔のミニ四駆のボディを載せるためのアダプターが 発売されているのでシャーシにこだわりが無いならそれを使うのも吉だが 大半のマシンは大なり小なりボディを削る必要があるので注意) ちなみにマグナムとソニックなどレッツ&ゴーに出てきたマシンは全てフルカウルだと思っている人がいるが、一部はレーサーミニ四駆だったりエアロミニ四駆だったりミニ四駆PROなので注意。 さらにちなみにレッツ&ゴーの作者こと、こしたてつひろ大先生はレッツ&ゴー終了後に 田宮がミニ四駆の次発に作ったダンガンレーサーを中心とした 「ダンガン狼」を連載、 今度も新しいミニ四駆漫画の連載が決まっている。 (絵柄が大幅に変わっているが…) 2010年末に、久々のフルカウルミニ四駆である「マグナムセイバープレミアム」が登場、 VS以来の新設計ドライブシャフトシャーシとなるスーパー2シャーシや 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」のデザインを忠実に再現したステッカー等で話題を呼んだ。 そして2019年9月、登場から25年を迎えたシリーズは25周年。 関連キットやパーツが続々登場し、11月にはサイクロンマグナム メモリアルが発売予定となってる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/826.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.95417 ●本体価格1200円 ●2018年3月31日(土)発売 【本体内容】 ライキリ(MAシャーシ)のメッキボディキット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはライキリ型(Yスポーク)のホワイト、タイヤはブラック。 ギヤは3.5:1の超速。 ダブルシャフトモーター付き。 ボディはものっそいドピンク。艶消しされている所為もあってか、まるで蛍光色のような目に痛いケバいピンクだw まぁぶっちゃけ、ボディがメッキされてる以外は元キットと全くの同仕様であるw おいこらステッカーの余白の色くらい合わせとけwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95417/index.html 【備考】 ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキと同時発売。 同時に発売されたメッキキットの中で、なぜかこいつだけ100円高い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/382.html
( A`)スレまとめ ( ^ω^)&( A`) http //imepita.jp/20081010/648890 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086672673.jpg 川 ゚ -゚) http //imepita.jp/20081013/580450 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086622690.jpg ( ● ● )&( A`)&( ^ω^)&( ´∀`)&(´・ω・`) http //imepita.jp/20081013/658070 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086696812.jpg ( A`) http //imepita.jp/20081013/659610 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086726014.jpg 川 ゚ -゚) http //imepita.jp/20081013/720090 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086746755.jpg ( ● ● ) http //imepita.jp/20081014/007560 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086572320.jpg 从 ゚∀从&川 ゚ -゚) http //imepita.jp/20081014/169850 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086596811.jpg ξ゚⊿゚)ξ http //imepita.jp/20081014/638310 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1224086649790.jpg 第12話より http //imepita.jp/20081204/822090 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1228431530859.jpg 避難所 ツンとハイン描いたよー http //imepita.jp/20081027/767170 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1225189433779.jpg 兄者ってこんな感じ? http //imepita.jp/20081114/837500 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1227490881838.jpg 【第二部】 2話より 荒巻ツン http //boxman.jp/neta/gazou/src/1237791522255.jpg
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/20.html
参加メンバー こむお カツサマ 結果 JCJCで1カ月にわたる修行を重ね、こむおはJCJCで3.10を切るレベルに!! そのままの勢いでチームとして大会初参加!! 結果、こむおもカツサマも派手にぶっ飛びコースアウト!!! 人生最大の屈辱でした。(byこむお)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/961.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:18658 ●本体価格1,000円 ●2022年9月10日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはブラックのMA。Aランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはシルバーのYスポーク、タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色はロイヤルブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18658/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/219.html
大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/473.html
概要 キュベレイを新橋専用にカスタマイズしたマシンです。 見てわかるように新橋LC対策を実装しています。 また、急遽の芝に対応するためタイヤ径もキュベレイと比較して大きめです。 ただボディとケタオは作るのがめんどくさくてキュベレイと共用です。 気が向いたら赤(プルツー機)の方で作ってみようかなー。 主な戦績 参加日 大会 結果 2014年9月23日 新橋ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 エキスパート 5位タイ 2015年2月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2015年4月5日 新橋ミニ四駆スプリングトライアル2015 オープン 4位 2015年5月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2015年9月23日 新橋ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 エキスパート 4位 2015年11月14日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 マシンデータ 全長 mm 全幅 mm 全高 mm 車重(電池なし) g ローラーベース mm (201x/x時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ ボール盤(GTTB‐13SP)で穴を開けてます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-02 フロントユニット ピンクを使ってます GP.367 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール 大径ローハイトタイヤ ホイール フタを取ってます GP.445 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの27.5mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 27.5mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 主に19mmプラリン(5本スポーク) 在庫がないときは3本スポークで代用 GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 リアマスダンパー・ARサイドマスダン・アジャストマスダンパー コースによって変えます GP.459 限定商品 (2015/5時点) 2016/2/27 ジ・Oとキュベレイのフレキ2台体制に移行したため、引退。 新橋のレースのみの出走でしたが、参加した全レースで決勝に残るという、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。 良く頑張ってくれたと思います。 ありがとうね!そしてお疲れ様! 2015/9/24 昨日の新橋ミニ四駆チャレンジスペシャルでは4位でした。 これでこのマシンを投入してから新橋は5戦5決勝進出です。 とても頑張ってくれてるマシンですね。 これからも活躍してくれるとうれしいです。 そして時々てっぺん取らせてください(笑 2015/5/24 ミニ四駆チャレンジ優勝の区切りで、使用パーツ一覧を作成しました。 2015/2/22 このキュベレイMk2、実は去年のM4SPでリリース済みでした。 出走した新橋のレース2戦ともで、上位の成績(M4SP5位タイ、M4C3位)を残して頑張ってくれています! 今年はミニ四駆の財布を縮小する予定なので、新橋への参加を増やしたいなと思っています!